2014年02月08日

子どもは風の子…

こんばんは!和歌山でも雪が積もるくらい、かなり寒いですね。テレビの天気予報でも『最強クラスの寒波』とか言われていましたが、そんな中、髪をバッサリ切りました。そんなに切るつもりはなかったのですが、切ってしまいました。体育クラブ『アクセル』メイントレーナー、大曽彰子です。

耳や、首まわりが、本当に寒いです…。本気で、こんなに寒いもんかと思いました。
会員様にも、「風邪引きますよ!」と言われました。

久々でまだ見慣れないところもありますが、気に入っています♪♪


さて、今日の朝の子ども体育教室も元気に楽しくできました☆★

やっぱり、子どもたちは前日の雪の話で持ちきりでしたね♪♪
昨日の夜にオーナーが作っていたという、雪だるまの残りの氷で遊んだり、
(昨日、私が帰った後に雪だるまを作ったらしく、今日の朝、私が出勤してきたときには、溶けて氷のかたまりだけになっていました(笑))
その氷を、ジムの中に飾ろうとしてくれたり、楽しんでいました☆★

氷をジムに飾ろうとしてくれたのには、残念ながらお断りしたのですが…(笑)

子どもたちも寒い寒い、と言いながらも、元気に運動してくれました!
子どもは風の子、ですね☆★


「子どもは風の子」のあとに、『大人は火の子』と続くのって、知ってました??
私も今、知りました(笑)。

タイトルに、「子どもは風の子」と入れるにあたって、
意味が間違っていてはいけないと思って、調べてみたら、その続きがあることを知りました!


大人は寒がって、火の近くにばかりいるからだそうです。
私、まさしく、そのとおりです(苦笑)。
  


Posted by アクセル岩出 at 20:59Comments(2)子ども体育